社長のその悩み私が引き受けます!
✓ 経営環境が厳しくなる中、受注に活路が見いだせず悩んでいる。
✓ 年々コストが上昇し採算がとれない。
✓ 赤字店舗と赤字社員の問題で頭が痛くなる。
✓ 決算を迎える度に目標と現実のギャップに悩んでいる。
✓ 信賞必罰のない甘い社風になってしまっている。
✓ 多額の借入金と資金繰りの問題で熟睡できない夜が多々ある。
✓ 社員の目標達成意識と採算意識が低く教育に困っている。
✓ 個人プレーヤーは育つが店長が育たず管理と部下育成の問題が改善しない。
✓ 役員の経営意識が低く進んで問題解決に取り組もうとしない。
✓ 事業拡大に人・組織の成長が追い付かずクレームやミスロスが多発して悩んでいる。
✓ 社員のやる気がUPする人事給与制度にしたいがどのように変えればよいか分からない。
✓ ビジョンと戦略・人事と資金繰り、後継者として何をどうすればよいか分からない。
✓ 会社と息子の将来、事業承継と後継者教育をどのように進めるべきか悩んでいる。
代表取締役 経営コンサルタントの李です。
私はご縁を頂いた会社は必ず成功に導くとの信念のもと、過去20年以上(※2023年現在)にわたり多くの中小企業の社長から経営相談を受け、V字回復・組織成長・事業承継に関する問題解決に取り組んでまいりました。
「社長とは孤独な存在である。」
この言葉の通り、中小企業のオーナー社長は大企業の雇われ社長とは異なり、倒産リスクに連帯保証と人生が紐づいたプレッシャーを背負いながら適時正しい経営判断を下していかなければなりません。
かつて全国民がイケイケどんどんで盛り上がることができた右肩上がりの時代とは異なり、今やより早くより強く変化できる者だけが生き残ることができる厳しい時代です。
また、グローバル化が進んだ現代の経営環境は複雑で変化が早く、故に経営判断の難易度は高まる一方でその責任も重い。
時代の流れと共に社会と経済は変化し続けています。
21世紀は「変革の時代」です。
人口減少に伴い国内市場が縮小していく中、業界・エリア内における顧客獲得競争はますます激しくなるでしょう。
情報化社会が進むにつれ、商品・価格情報の比較検討が容易になる一方で顧客の選別眼はより厳しくなるでしょう。
国際政治における東西分断の深刻化は資源インフレ圧力を高め、更に政府並びに日銀による最低賃金引上げと2%インフレ目標により年々コストは増加していくでしょう。
少子高齢化による社会保障費負担と地政学リスクによる安全保障費負担の増加など政府は財政支出に歯止めをかけることができず、その結果会社が負担する税金と社会保険料は今後も増え続けるでしょう。
世代交代と外国人労働者の増加は個の尊厳と価値観の多様性を尊重する社会へと変化させ、それに伴い労働市場の流動化と雇用形態の多様化が進むでしょう。
経営者に求められる専門性はますます高まり経営の在り方や事業承継と後継者選びの形態は大きく変化しています。
こうした時代の変化の中で経営者は生き残りをかけた戦略を模索していかなければなりません。そして中小企業経営の在り方も20世紀型から「21世紀型」へと変わらなければならないのです。
この変革の時代を乗り切るためには、現状と未来を見据えて的確なアドバイスができる経営改善・改革のプロフェッショナル・パートナーの存在が不可欠です。
しかし、現実はどうでしょうか。
中小企業においては現場実務に精通した役員はいれど、経営に長けた役員は皆無と言っても過言ではありません。
また、経営トップとナンバー2以下との間にはその責任と意識に大きな差があるのが実情です。
経営には上り坂もあれば下り坂もあります。
そして「まさか」という坂もあります。
右の道を選ぶべきか、それとも左の道を選ぶべきか。
前に進むべきか、それとも一旦退くべきか。
本業の改善強化と人財育成、どのように進めていくべきか。
赤字事業の存続と撤退、残された社員と雇用責任をどう果たすべきか。
多額の借入金と連帯保証、出口(承継・売却・清算)前にこの問題をどう整理すべきか。
残りの社長任期と後継者の育成、どのように解決すべきか。
私は経営改善・改革のプロとして、御社のあるべき姿を示し現状の問題を解決する社長の心強い経営パートナーでありたいと願っています。
また、私は経営コンサルタントとは単に経営の問題を解決するだけでなく人の心を救う志事だと考えています。
振り返れば、私のこれまでの人生で出会った中小企業の社長たちの多くは悩み苦しんでいました。そして孤独と闘い会社と運命を共にしていました。
多感な少年時代に見た、14億の負債を抱え裏山で排気ガスを車中に引き込み睡眠薬を飲んで自殺を図った親族の社長と残された家族の悲しみ。
金融マン時代、融資の取り立てに行くと自宅の便所で首を吊って自殺していた地方の観光ホテルの社長。
倒産に追い込まれ、夜中に電話の向こうで唸るように話す知人社長の嘆きの声。
資金繰りの重圧でうなされ、目覚めると無意識に壁を叩き続けていた右のこぶしが血まみれだったと語る指導先の社長。
給料日に支払いが間に合わず、社員一人一人の自宅を訪ねて頭を下げてののしられた悔しさを語る指導先の後継者。
売上の成長に人と組織の成長が追い付かず、採用と人財教育に悩む指導先の社長。
65歳を前にして、後継者体制と古参の処遇に大いに悩む指導先の社長。
人と金の問題に苦しむ会社を救いたい。
この想いをそのまま事業のコンセプトにしました。
赤字の会社に黒字の喜びを。
成長企業にリーダーが育つ幸せを。
後継者に任せられる安心を。
目標達成の喜び。
資金繰りの重圧から解放される喜び。
将来が描ける喜び。
人が育つ幸せ。
組織が成長する躍動感。
後継者へ任せられる安心。
人と金の問題で悩む経営者にV字回復の喜びと永続的発展の安心を与えたい。
この想いでこれまで培ってきた経験と知恵とノウハウの全てを「経営改革メソッド 経営改革の方程式™」に込めました。
変革の時代を生き抜く一助として、私の経験と知恵とノウハウが御社のお役に立てることができるのならこんなに嬉しいことはありません。
もし社長が一人お悩みならば・・・
私でよろしければご相談下さい。
少なからず何らかのお役に立てることができるはずです。
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